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身体障害者のための補装具費の支給申請手続き

障害福祉
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身体障害をお持ちの方はすでに何度か利用されているかもしれませんが、自分用のメモとして補装具費支給申請の手続き関係を整理します。

また、これから初めて補装具を購入する方の参考になれば。

ただし、お住いの市区町村によって申請方法等は異なるため、詳細はお住いの市区町村に問い合わせください。

大抵は、補装具購入の際に医師や補装具業者から説明があると思います。

補装具費の支給とは?

身体障害者手帳を所持していれば、失われた身体機能や損傷のある機能を補うための用具(補装具)の購入や修理にかかる費用が支給されます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/yogu/aiyo.html

対象者

身体の障害により補装具を必要としている方

所得制限

障害者本人または世帯の最多納税者の市民税所得割が46万円以上の世帯は対象外

(控除の金額によっても変わりますが、だいたい年収1000〜1200万円前後で対象外)

以下も参考に

身体障害者の補装具費支給の所得制限と所得控除対象外まとめ
身体障害者の補装具費支給には所得制限があります。その補装具費支給に対する所得制限と、対象外となる所得控除についてまとめました。

対象種目

 障害の種類 種目
 視覚障害 視覚障害者安全つえ、義眼、眼鏡
 聴覚障害 補聴器、人工内耳(修理)
 肢体不自由 義肢(義手、義足)、装具、座位保持装置、車椅子、歩行器、歩行補助杖

18歳未満の障害児のみ以下も可能

座位保持いす、起立保持具、頭部保持具、排便補助具

呼吸器または心臓機能障害 車椅子、電動車椅子
重度の肢体不自由かつ音声・言語障害 重度障害者用意思伝達装置

我が家も、座位保持いす、起立保持具、車椅子、歩行器などの購入や修理で何回も利用させていただいており、助かっています。

特例補装具

補装具購入に要する費用には基準がありますが、その基準を超える場合でも障害の状況などやむを得ない事情がある場合は特例補装具として支給される場合があります。

ただし、同じように障害のある子供の親から聞く話だと、特例補装具での申請が通るかどうかはお住いの市区町村によって全く異なるようです。

同じ補装具でも、市区町村によっては申請が通ったり通らなかったりします。

通るかどうかは、必要になった補装具に関して都度お住いの市区町村に問い合わせるしかないかなと思います。

自己負担額

購入または修理費用の1割負担

収入に応じて月額負担上限額があるため、1度にまとめて購入する方がお得です。

補装具費支給申請手続きから購入/修理までの流れ

  1. 医師および補装具業者と、購入/修理する補装具について決定する
  2. 医師に、補装具購入/修理のための意見書を書いてもらう
  3. 補装具業者に、補装具購入/修理の見積書を書いてもらう
  4. お住いの市区町村に、上記意見書見積書を渡して補装具費支給申請を行う
  5. 支給が認められると、補装具費支給決定通知書と補装具費支給券が送付されてくる
  6. 補装具業者に補装具費支給券を渡し、補装具の購入/修理の契約を行う
  7. 補装具業者から補装具を受け取り、自己負担額を支払う

障害者が利用できるその他制度

補装具費の支給申請以外に、障害者が利用できる制度は以下も参考に。

障害者手帳取得のメリット・デメリット
障害者手帳の取得を検討されている方向けに、障害者手帳を取得した場合のメリットやデメリットを整理しました。

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